CCLとCCC

CCCは次のように5文字から成り立っています。
最初の数字はカテゴリーを表します。

このようにEARのカテゴリーの1~9はワッセナーアレンジメントのカテゴリーと

同じになっています。従って外為法の項番とは4つずれています。

 

二つ目のアルファベットは本牧の形態を表します。
例えばコンピューター、コンピューター製造用の装置、コンピューター製造用の材料(規制スペックに達するために必須の素子など)、ソフトウェア、技術です。
ビジネスの方法の呼び方に関しては、日本の場合は貨物は輸出、技術は取引と

言いますが、EARの場合はすべてExportです。

 

3桁目は規制理由です。3桁目と4桁目がともに”9”の場合は米国独自規制です。

外為法では規制対象でなくてもEARでは記載されます。

 

5桁目は連番です。

規制理由の正式名称、内容は下記の通りです。

4A003コンピュータでは4A003 b.が高速のコンピューターになります。

高速コンピューターはNS Column 1とAT Column 1で規制対象です。

                          2022年3月現在

 

赤い矢印があるNS1のところにXマークがある場合、輸出許可申請が必要になります。実際にはカナダ以外の全地域にXマークがあります。

このようにして規制される品目と輸出先の組み合わせで輸出t許可申請の要否が

確認できます